介護の夜勤はきつい?
ブログの中でひとり会議。
どうも、介護職のハンダと申します!
介護の夜勤はきつい?
今回はこの議題について話していきたいと思います。
結論から言うと、職場によります。
かなり楽めな職場もあれば、夜勤なのに常に動き回るようなめっちゃきつい職場もあります。
というのも、自分自身が派遣として介護の夜勤は多くの職場を経験してきました。
楽な職場ならアタリとまでは言いませんが、同じ給料なら楽な方が良い気が自分はします。
もし、きつかったらやだな...と不安がある方は自分と同じように派遣という働き方を選んでみるのがおすすめです。
派遣なら転職歴に傷を付けず、短期間で職場を変えられますからね。
3交代制と4交代制がある
と言っても、ほぼ3交代制の職場が多いです。
3交代制は大体が夕方17時から翌朝の9時まで、4交代制は夜22時から翌朝の9時までが平均でしょう。
3交代制のメリットは、1回の出勤で2日分働けるという事です。
すると、少なくとも出勤時間は削れるので、慣れてくれば自分の時間を多く取れるなと感じる事ができます。
ただ、夜勤は健康面で不安がある
夜勤は昼夜逆転して働く事になるので、あまり健康的とは言えません。
特に、夜勤という働き方に慣れるまでは業務云々に関わらず、きつく感じてしまうかも知れません。
昼夜逆転してしまう分、食事に気を使ったり、休みの日はしっかり夜に睡眠を取ったりと、出来るだけ健康を意識して働くことをおすすめします。
「介護の夜勤はきつい?」のまとめ
今回は介護の夜勤についてひとり会議していきました。
介護の夜勤が初めてで不安だなという方は一旦派遣として働き、いくつかの職場を見てみるのも良いと思います。
個人的な感想ですが、夜勤は慣れれば自分の時間を多く作れると感じています。
そして、夜勤をする場合は無理せず、出来るだけ健康面は気を使って頂きたいと思います。
という事でひとり会議を終わります。
最後までお付き合い頂きありがとうございました!